パパ活は安全にできる副業ですが…、それでも全国的に見ると失敗談やパパとのトラブルは結構あります。
まぁそれだけパパ活は人気ということですね。
パパ活女子がやらかしてしまう可能性がある失敗やトラブルをまとめました。
実際にあったパパ活女子の体験談も載せておきますので、とくにパパ活初心者の方は同じような失敗をおこさないためにぜひ参考にしてください。
パパ活でやらかしがちな「失敗」と「トラブル」の体験談
初歩的なミスからやってはいけない失敗までまとめていきます。
男性の名前を間違ってしまう…
複数人のパパがいると起こってしまうことです。
男性は独占欲が強いので、「他にもパパがいる?!」と悟られてしまうと相手の気持ちが冷めてしまうことも結構あります。
同時に数人のパパがいるパパ活女子が多いと思いますが、酔った勢いや不意に間違って名前を読んでしまうと場は白けてしまいますので気をつけましょう。
メッセージを送るときも違う相手に名前を間違えると大変です。
相手によっては激怒したり音信不通になってしまうので、この手の間違いには注意しましょう。
パパに騙されてしまう…
パパからお小遣いをもらえないばかりかお金を騙し取られてしまう…トラブルも結構起こっているみたいです。
私自身は騙された経験はありませんがヤフーニュースでたまに見かけますね…。
パパ活女子を食い物にする悪い男性もいます。
レストランで食い逃げされると…、マジで厳しいですよね。
信頼できないのはお互い様なので、女性だけ我慢する必要はありません。
身バレのトラブル…
パパ活では安易に個人情報を教えてはいけません。
パパが名刺をくれたので、こちらもうっかり本名を教えてしまいました…、というのはよくある話です。
今は本名がわかればSNSでつながれてしまうので、Facebookで友達申請されたりLINEが知られてしまって周りに隠していた「パパ活」がバレる可能性もあります。
最悪はパパがストーカーになってしまって危険な目に遭うこともあるでしょう。
信用しているパパであっても、個人情報を教えるのは控えた方が絶対にいいですよ。
まとめ
パパ活の被害は結構あります。
女性だけでなく男性もたまに被害に遭うようです。
パパ活は契約書を交わさない口約束で成立するので警察も関与してくれません。「民事不介入」という言葉がありますからね。
実際に男性から金銭的な被害を受けても証明するのは難しいと思います。
自分の身は自分で守らないといけないということです。